海洋考古学と大学教育

  • 海洋考古学(Maritime Archaeology) とは?

日本では、海底遺跡や沈没船を対象とした水中考古学(Underwater Archaeology)をイメージする人が多いと思います。実際には、もちろんダイビングを伴う水中考古学の手法は必須ですが、研究分野としては、船舶や海運史に関わる海事考古学(Nautical Archaeology)、さらには人類と海の関わりにアプローチできる島嶼考古学(Islands Archaeology)沿岸考古学(Coastal Archaeology、人類による魚類・貝類・海洋哺乳類の利用からアプローチする動物考古学(Zoo Archaeologyも含まれます。

  • 海洋考古学(海事考古学/水中考古学)を学ぶには

現在、日本で海洋考古学やその関連分野について学べる大学はまだ限られています。こうした状況の中、東海大学(海洋学部・海洋文明学科)考古学を専門とする3名の教員による指導の下、基礎から応用・実践までを含む充実した教育プログラムがあります。

➤東海大学(海洋文明学科)の海洋考古学プログラム(学部教育)

➤海洋考古学のフィールドワーク実習

➤海洋考古学者になるまでの道のり(大学院)